弘南鉄道大鰐線
交通記録 中央弘前→大鰐
※ こちらは26年2月20日のものです。
おはようございます。昨日、函館から青森に渡り、奥羽線で弘前までやって来ました。これから奥羽線を更に南へ、ひとまずは大館を目指すのですが、折角なので途中までは奥羽線以外に乗ってみようと。やって来たのは弘前駅から20分ほど歩いた市街地近くに位置する、中央弘前駅です。


赤色:弘南鉄道大鰐線
今回どうしてわざわざ弘南鉄道に乗るのかというと、理由はただ一つ。28年3月で全面休止予定になっているからです。休止されてから復活するかと言われると怪しい気もするので、今のうちに一度乗っておこうと思ったわけです。またゆっくり乗りに来たいですが、いつ来られるかも分かりません。周辺には繁華街や赤煉瓦の建物、土淵川の景観などが広がりますが、あまり人が多い気配はありません。




乗車前にゆっくりと駅を見ていきます。時が止まったかのような雰囲気漂う駅舎や構内。ストーブもあり、なんとも居心地の良い空間ですが、きっぷを購入してホームに向かいます。




6:40発の大鰐行に乗車。2両編成で車内も閑散としています。ホームでは灯篭のこけしがお見送り。屋根や支柱の感じや案内表示も時代を感じさせます。




岩手県との県境付近の山々が見えます
途中の津軽大沢駅には車両基地があるようで、いくつかの列車が留置されていました。次の義塾高校前を出ると、JRの奥羽線と交差し、その北側に入り大鰐へ入ります。

JR奥羽本線

平川
あっという間なもので、7:16大鰐到着。弘南鉄道に別れを告げます。車内もリンゴで溢れており、楽しい旅路でした。


窓にもりんごが


弘南鉄道の大鰐駅はJR大鰐温泉駅と隣接しています。駅名こそ異なるものの、扱いは完全に同じ駅。駅北側は弘南鉄道専用の出入口なようなので、ひとまずそちらに出てみます。

かなりの年季の入りよう

車庫のような風貌。看板がないと駅だとは思えないです。ここからJRの踏切を越えて南側に行き、少し散歩しつつJR駅へ向かいます。




中でJRとつながっています
ということで、弘南鉄道大鰐線でした。休止は寂しいですが、利用率を考えると仕方がないのかもしれません。まだあと2年はあるので、それまでにまた来ようと思います。
それでは。ありがとうございました。


弘南鉄道の南側入口を見た


