糸島・佐賀県ドライブ

観光記録 福岡県糸島市・佐賀県唐津市・伊万里市・西松浦郡有田町・武雄市・嬉野市
※ こちらは26年3月26日のものです。

 おはようございます。今回は福岡市でレンタカーを借りてドライブに行こうと思います。宿泊地は、佐賀県西部の名湯・嬉野温泉。そこに向かうべく寄り道しながら進みます。まず目指すのは糸島市。福岡市営地下鉄空港線・JR筑肥線と同じようなルートを進みます。糸島半島に位置する糸島市と福岡市との市境、二見ヶ浦を訪ねました。鳥居の奥には夫婦岩である2つの岩。キレイな海と砂浜とが相まって人気な観光地になっているようです。

二見ヶ浦
夫婦岩と鳥居

 続いて糸島市でもう1つ。海の観光地の次は山の観光地へ。白糸の滝です。曲がりくねった道を越えていくと辿り着く、水と空気のキレイなところです。ヤマメ釣りが楽しめるようで、焼き魚の良い匂いが漂っていましたが、今回食べたいものは決まっているので、グッとこらえて先に進みます。

白糸の滝

 続いては更に西へ。国道202号を進むと、佐賀県に入ります。唐津市、佐賀県の第二都市です。佐賀を代表する観光地の1つである、虹の松原を訪ねます。国道を逸れて県道347号に入ると、周囲が松に覆われた楽しい道が現れます。ここには、からつバーガーというお店が出店しているので、そこを訪ねます。肉厚で具だくさんのバーガーはとても絶品。車で購入し、停めておいた車内でいただくという非日常感も相まって最高でした。

 駐車場を少し移動します。からつバーガーの駐車場は続々と車が入ってくるので、すぐ近くにあった別の駐車場へ。少し松原内を歩いてみます。見渡す限りの松。風の影響で大きく曲がった木々が多いところもあり、自然の雄大さを感じます。

 もう少し松原を感じたいと思い、別のところへ。その広さを感じるため、上から見てみようと思います。車で数多の急カーブを越え、鏡山に登ります。車で登れるのも手軽でありがたいです。上から見ると、本当に広大な範囲が緑で覆われており、その規模がよく分かります。車で虹の松原に来た場合は、ぜひ鏡山まで足を運ぶべきだと思います。

 続いての行先は伊万里市。伊万里への筑肥線のようなルートを通り、先と同じく国道202号線を走っていきます。浜町の市営駐車場に車を停め、街中を歩きます。伊万里駅まですぐでした。松浦鉄道伊万里駅の2階部分には、無料のギャラリーがあり、伊万里の焼き物について知ることができるようになっていました。その上、市営駐車場が無料になる特典もあり、至れり尽くせりです。
 ここ伊万里は古来より陶磁器の積出港として栄えたようで、伊万里川がすぐ海につながっており、伊万里津港と呼ばれて繁栄したそうです。

JR筑肥線 伊万里駅
伊万里津付近
伊万里川

 陶磁器の街に来たので、そのつながりで有田町に足を運びます。古伊万里を生産していた有田です。泉山磁石場という、ここで昔から陶磁器の原料となる陶石が産出されたのだそう。人の手で長年にわたり採掘され続けた跡が垣間見られ、分かってはいるものの、陶磁器生産の長い歴史を身をもって感じることができました。すぐ近くにあ歴史民俗資料館もあり、有田を中心とする陶磁器生産について知ることができました。

 嬉野に至る前、最後の寄り道です。武雄温泉へ。嬉野温泉とともに佐賀県を代表する温泉地で、ともに西九州新幹線の停車駅として知名度は高いです。入浴とセットで必ず見ておきたいのが、この楼門。東京駅丸の内駅舎を設計した辰野金吾氏が設計した、歴史ある門です。東京駅などの赤煉瓦を用いた近代的な見た目とは大きく異なりますが、温泉街の雰囲気には、こちらの方が合っているように感じます。
 門を越えると温泉が。同じ建物?に元湯と蓬莱湯がありましたが、元湯へ。ぬる湯とあつ湯の2種類がある、歴史を感じる浴室でした。あつ湯はおそらくかけ流しで、じっくりと温まれる最高の湯でした。45度ほどでかなり熱かったですが、短時間でパッと楽しむ分には最高です。

楼門
新館
中は資料館のようになっていました
楼門
新館の中
かつての浴室や浴槽が見られました。

 ようやく、満を持して嬉野に向かいます。春という季節なこともあり、塩田川沿岸には桜満開。夜桜も朝の明るい時間の桜も最高です。

今回のお宿
ことぶき屋さん
今回は入浴しませんでしたが
シーボルトの湯という銭湯
朝、誰もいない時間にとりました
浴室
レトロな電話が残るなど
古き良き温泉宿です

 最期に川沿いの桜など、温泉街の町並みをお見せして終わりにします。佐賀県はなにかと軽視されがちですが、魅力はたっぷりあります。鹿島や佐賀などまだいけていない所も多くあるので、是非とも足を運んでみて下さい。
 それでは。ありがとうございました。

嬉野温泉公園と夜桜
奥に見えるのがシーボルトの湯
温泉赤橋からの景色
橋から 朝ver
温泉赤橋
嬉野温泉公園の対岸より
湯っつら広場
足湯

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