湯野浜と鶴岡市街
観光記録 山形県鶴岡市
※ こちらは26年1月5,6日のものです。
おはようございます。陸羽西線代行バスで余目駅に到着し、普通列車に乗り換えて鶴岡駅にやって来ました。昨年8月に続き、二度目の訪問です。特急いなほ号を見送り、普通列車に乗車します。

水色:羽越本線

赤色:湯野浜温泉


15:15鶴岡駅到着。ここからバスに乗って本日の最終目的地へ向かいます。日本海に近づいているだけあり、村山や最上よりも雪が多い印象です。流石庄内。バスは16:03発なので、買い物をして待ちます。駅すぐ近くには、エスモールという商業施設があり、こちらにバスセンターが併設されています。食料品売り場もあるので、買い物して待ちます。エスモール16時ちょうど発。
庄内交通という、この地域に地盤を置くバス会社のお世話になります。加茂経由の湯野浜温泉行。Suicaなど交通系ICカードを使うことが出来ました。駅を出ると、市役所などがある市街地を経由し、加茂地域へ進みます。以前訪ねた加茂水族館の前を経由しますが、現在はリニューアル工事中だそう。工事が終了したらまた来たいと思います。
加茂水族館は沿岸にあります。外はかなり暗くなってきていますが、荒々しい日本海を見ることが出来ます。16:52 海水浴場というバス停に到着。温泉街の端に位置し、今回泊まる宿はこのバス停近くです。


バス停から歩いて1分もかからないところに、今回の宿はあります。真砂子屋 さんという旅館さん。


一人では勿体ないくらいの広い部屋に通して頂きました。時期が時期で、他の宿泊者を見かけることもなかったので、こんないい部屋に入れてもらえたのかもしれません。とても丁寧に女将さんが手続きや説明をして頂き、一息ついたのち、さっそく温泉に向かいます。塩化物泉で、キレイに管理された温泉でした。汗が出てくる熱いお湯で、雪で冷えた身体にピッタリです。2度ほど温泉に入り、お酒を飲んで寝ました。
次の日、明るくなったので温泉街を歩いてみました。大きなホテルもあり、温泉街の雰囲気があります。思えば、海に近い温泉街は泊まったことがなかったと思いました。ぐるっと街を見て回ったあと、冷えた身体を再び温泉で温め、チェックアウトします。

初孫



塩味と鉄味を感じました


風が強くとても寒いです。


海水浴場バス停8:22発のバスに乗り、鶴岡市街に戻ります。バスに揺られている間も雪は強く降り、到着したころがピークでした。5分ほど遅れて、8:58に致道博物館バス停到着です。


致道博物館は、江戸時代の庄内藩や明治時代の鶴岡県時代に使用された建物が残る施設で、雰囲気があります。時代が違うであろう複数の建物を見られて、楽しかったです。ただ、建物同士を移るためには外に出る必要があり、一部の室内は土足厳禁ということで、かなり寒さが堪えました。ただ、それでも一見の価値ありです。





旧鶴岡警察署庁舎



少し歩いていこうと思います。県道47号線を東に進むと鶴岡城址が現れ、堀の内側には大寶館がありました。ありがたいことに入場無料で、立ち寄りました。鶴岡市ゆかりの人物紹介が中心で、致道博物館とは違う面白さがありました。
更に東に向かうと、致道博物館の名前の由来となった、庄内藩の藩校である致道館があります。こちらは、庄内藩の歴史にスポットを当てた展示が中心で、個人的には一番楽しめました。なんとここも入場無料。鶴岡市、太っ腹でありがたいです。




さて、最後に鶴岡市内でお昼を頂いて、移動したいと思います。日本海側といえば、やはり海鮮。市街地に良さそうなお店を見つけたので行ってみます。銀座通りというアーケード近くに位置する、冨がし さん。具材たっぷりの海戦丼が人気で、見栄え良し味良しで最高でした。
その近くには丙申堂という観光スポットもありましたが、そちらは残念ながら休業中。また来ようと思います。


ということで、鶴岡市でした。酒田市含む庄内地方は、個人的にかなり好きなエリアなので、近いうちにまた来たいと思います。特に湯野浜温泉の真砂子屋さんはとても良かったので、今度は食事付きで泊まりたいと思いましたし、冨がしさんも絶品だったので、今度は違うものも頂いてみたいと思いました。
それでは。ありがとうございました。




日吉商店街内にひっそりとありました



“湯野浜と鶴岡市街” に対して1件のコメントがあります。