土合駅と上越線

交通記録 新潟→水上
※ こちらは26年1月7日のものです。

 おはようございます。鶴岡市から羽越線・白新線を経由して新潟市までやって来ました。新潟県の県庁所在地で、本州日本海側の最大都市です。新潟市でグルメを楽しみつつ1泊して、翌朝になります。

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萬代橋から見る信濃川と新潟市街
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太助 古町店 さん

 早朝に宿をチェックアウトしてきました。これから信越線の始発に乗車し、上越国境を目指します。まず最初の列車は、5:14発の長岡行。

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新潟駅 万代口
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青色:信越本線 水色:上越線
緑色:新潟駅 赤色:越後湯沢駅
黄色:土合駅 青色:水上駅
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多方面に向かう列車が
ここ新潟駅に集結します
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在来線ホームから
新幹線を見ることが

 うつらうつらしながら長岡に向かいます。外は真っ暗で列車の揺れも相まって、なかなかに眠たい旅です。6:28長岡駅に到着。ここでは対面に停車中の列車に乗り換え。6:33の水上行です。こちらは上越線になりますが、長岡から先も信越線は続きます。本来ならば直江津行に乗り換える必要があるのですが、どうやら乗ってきた長岡行の車両が長岡からそのまま直江津行として運行されるようで、引き続き信越線を直江津方面に向かう場合は、この列車の場合乗り換えの手間がなくなるそうです。とはいえ上越線も対面乗換なので楽々です。列車は次の宮内駅まで信越線を走り、宮内を出ると南下していきます。

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新潟駅にて
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信越線と上越線の分岐駅・宮内

 長岡市を出ると小千谷市・魚沼市と続いていきますが、このエリアは新潟県内でも屈指の豪雪地帯として知られます。車窓も徐々に雪が深くなっていきます。朝焼けも言えて、雪の白とのコントラストがなんとも美しいです。

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小千谷ー越後川口間
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 列車は通学する学生さんたちを多く乗せ、六日町方面に向かいます。小千谷や小出、浦佐などの主要駅で多くの学生さんが乗り、六日町で降りていきました。ここから先は空いており、主な客はスキーやスノボの板を持った人たち。豪雪地帯であるため、スキー場もここ近辺には多いそうで、駅名にスキー場とつくところもしばしば見えました。

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六日町駅周辺
かなり雪深くなってきました
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上越国際スキー場前駅

 中々に非日常的な車窓を楽しんでいると、越後湯沢に到着。7:52の到着で、発車は8:13と、20分ほど停車しますので、一度改札外に出ます。駅構内はかなり広く、多くの観光客を捌く用意が出来ているようでした。さて、今回は山形から列車を乗り継いで来ており、鉄道で名古屋まで帰るので、山形→名古屋で乗車券を持っています。ですが、土合駅に行って、その後湯沢に戻ってこようと思っているので、湯沢⇆土合の往復乗車券を購入し、再度同じ列車に乗ります。

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広々とした構内
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湯沢ー土合間は、一往復したのち
水上から高崎へ抜けて帰るので、
3回分の乗車券を用意しておきます。

 列車は再び走り出し、越後山脈を越えて群馬県の水上を目指します。今回行く土合駅は、群馬県最初の駅になります。途中の岩原スキー場前を出ると、次の土樽は如何にも秘境駅といった風情。降りてみたい衝動を抑えつつ、次の土合に向かいます。土合駅は8:38の到着。

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普通列車 水上行
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水上方面ホーム

 ひとまず列車を降ります。上り線の土合駅は、何の変哲もない静かな駅といった様子ですが、下りホームがかなり特殊なのです。ご存じの通り、地下深くにあります。次の下り列車長岡行は9:52発なので、ひとまずホームから出ます。
 地下ホームを楽しみにしていたのですが、地上部分の構内も時が止まったような雰囲気です。除雪作業を行う方々がいましたが、誰も居なかったらなかなか不安になりそうな様子。

かつては特急が運行されていました
閉鎖された部屋
改札内の清算所
改札外の待合室にあるきっぷ売り場

 改札外にはベンチがあり、駅ノートもありました。駅舎の外にも出てみます。モグラ駅を示す看板もありましたが、外観だけでは、いたって普通のローカル駅という感じです。駅前には国道291号線が走っているので、少し歩きます。歩いて道を抜ける人は当然おらず、車すらあまり多くない、かなりの秘境感です。

駅舎
駅前
国道291号線
看板は雪で埋もれています
バス待合所も入れない
ドライブインですが
営業していたおかは不明
越後山脈の山々
下りホームに向かう道です
みなかみ町湯檜曽(ゆびそ)
上り線の線路と橋
氷柱

 駅前を少し歩き、駅に戻ってきました。いよいよ、下り線の地下ホームに向かってみようと思います。

だるまさん
改札

 改札を越え、左に向かいます。改札を越えてからホームまでは10分ほどかかるそう。長い廊下が続き、おどろおどろしい扉が現れました。この廊下の部分が、恐らく駅前から見えた、川に架かる橋の部分なのでしょう。

待合室
左折して進むと、再度左に曲がります
2度目の左折で目の前に現れる廊下
廊下を抜けると扉が

 かなり開けるのに躊躇われる扉ですが、ホームはこの先。意を決して扉を開けます。扉の先は、謎のオブジェがあり、その左右を抜けると、いよいよ階段が現れます。個人的には、扉から階段までのこの区間が一番怖かったです。

左に映るのが、謎オブジェ
階段がいよいよ登場
階段の手前で振り返って一枚
謎の三角オブジェ
階段

 ここから階段です。462段を一気に降りていきます。ここまで来ると、恐怖よりも高揚感が強かったです。

階段の端
途中から上を見ます

 改札を越えてから10分、最深部のホームに到着しました。本当にホームがあるのだと、半ば信じられなかったです。ここから長岡行に乗り、湯沢に戻ります。

この看板が
ここが駅であることを真っ先に伝えてくれます
ホーム
駅名標
待合室
長岡行

 ということで、湯沢に戻ってきました。湯沢といえばスキーも有名ですが、やはり温泉。湯という地名が表している通り、温泉が古くから愛されてきました。今回は東口から10分少々歩く、駒子の湯というところに行きました。キレイな施設で、汗が出てくるよおうな熱いお湯でした。身体の芯から温まりました。

駒子の湯

 ということで、上越線、土合駅と湯沢でした。冬ならではの魅力たっぷりでした。大雪の影響でしばしば運転見合わせになっている話を聞きますが、それでもまたこの季節に再訪したいですね。
 それでは。ありがとうございました。

水上駅
水上駅のSL

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