とくしま動物園

観光記録 徳島県徳島市
※ こちらは26年5月9日のものです。

 おはようございます。今回は徳島市の郊外に位置する動物園・とくしま動物園に行きます。徳島駅からバスも出ていますが、今回はレンタカーで。例によって写真は一部になるので、是非とも足を運んでみてください。
 入口を通りまっすぐ進むと、フライングケージという鳥の多いエリアに入ります。ふさふさとした頭が特徴的なカンムリヅルや、花鳥園などで多く出迎えてくれるショウジョウトキがいました。カンムリヅルはかなり近いところまで来ており、エリア全体を見渡せる展望台の入口付近にいたので、展望台には入れませんでした。こういったのはご愛敬ですね。間近で見られる方が珍しいので良いのです。

入口
カンムリヅル
大丈夫なのでしょうが、足の曲がり方が不安になります

 続いては温帯区へ。可愛らしいタヌキが2頭揃って歩き回っており、その先にはレッサーパンダが。レッサーパンダを見た記憶は東山でのものが思い浮かばれましたが、寝ているイメージが強かったので、起きて餌を食べている姿を見れたのは運が良いです。東山と違い空いているのもありがたい。
 レッサーパンダの次はコツメカワウソ。4頭もおり、遊んでいるのか喧嘩しているのか定かではありませんが4頭全員が展示スペース全体を走り回っていました。トンネルで水中のスペースにもつながっており、トンネルを何度も行き来する姿は、恐らく初めて見ました。とても写真を撮れるようなスピードではありませんでしたが、かなり貴重なものを見られました。

 熱帯区を経てサバンナ区に入ります。熱帯区では、ピューマを筆頭に亡くなった動物の展示スペースが空っぽのまま残されているところがしばしば見られました。徳島で長年愛され続けた証拠なのでしょう。
 サバンナ区に入ると、まず出迎えてくれるのはカピバラたち。それもかなりの数のカピバラです。ゾウやサイなどの大型動物が飼育されていたであろう大きなスペースに、これまで見たことのないほどの数が。これまでの人生で見てきたカピバラの数を更新するのではないかというほど。22年の情報でのべ96頭飼育されており、国内最多だそう。カピバラ好きの聖地といってよいでしょう。

分かりづらいですが
カピバラがたくさんいます
ミーアキャット

 その奥にはライオンと、キリン・シマウマゾーン。雄ライオンは午後担当なようで、雌ライオンが表にいました。石の上で陽を浴びながら気持ちよさそうに寝ており、もはや百獣の王としての風格より可愛らしさが勝ります。キリンとシマウマはかんり奥まったところで餌を食べており、残念ながら頑張れば少し見えるかなという程度。少しでも見られただけ良いのです。手前はカピバラ。こんなところにもいるとは、驚きです。
 続いては少し戻り、寒帯区、オオカミのところへ。オオカミはスペースの端も端にいて、かろうじて頭が見えるレベル。みんな中々簡単には姿を現してくれないものです。

寝ています①
なんとも気持ちよさそう
寝ています②
やる気のなさが良いですね
寝ています③
ギリギリ顔が分かる程度で見られました

 オオカミの隣はホッキョクグマ。ここまで寝ていた子たちが多かったですが、打って変わってかなり活発。水にもぐったりもしてくれて、スペース内を存分に使って楽しんでいる姿を見られました。

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 残るはこども動物園というペンギンやウサギなどがいるスペースと、とくしま動物園の看板の1つ、アンデスコンドル。ペンギンは1羽も外に出ておらず、こども動物園は静かな様子でした。アンデスコンドルは、とくしま動物園のロゴマークにもあしらわれている大きな鳥です。安心ですの略ではなく、南米アンデスの鳥。大きな翼を広げたり、岩場を飛び跳ねたりする姿はなかなかにご立派なものです。展示は金網で写真も撮りづらく、ちょうど飼育員さんがお掃除を始めたので、写真をあげるのは避けておきます。どうぞご自身の目で確かめてみてください。
 最後に、ご飯を食べて駅の方に戻ります。動物園を出てすぐ、国道に入るまでの道筋上に位置する、ほずみ さんです。徳島グルメは多々ありますが、有名なものの1つしてはやはり徳島ラーメンが挙がります。徳島市の徳島ラーメンは茶系と呼ばれ、茶色いスープが特徴的。卵が入っているイメージだったので、別で生卵をトッピング。チャーシューではなく豚バラ肉が入り、甘みのあるスープに卵のまろやかさが加わり、さながらすき焼きのよう。これは米が欲しくなります。次来る時にはお米とセットでいただきたいです。

ほずみ さん

 ということで、とくしま動物園でした。カピバラに癒されたい時には、また来ようと思います。
 それでは。ありがとうございました。

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