起点:上小田井
終点:赤池
路線長:20.4km
起終点両方で名鉄と直通する。名古屋市街と市中心部とを結ぶ役割を持つ。中心部である中区に加え、西・昭和・天白の3区内の広い範囲をカバーする路線。栄や名駅などの一大繁華街は通らないが、乗換需要も高くビジネス街である伏見や丸の内を通り、多くの地域からの通勤路線として活躍する。
日中は時間6本。上小田井ー赤池間が2本、上小田井ー豊田市間が4本。
上小田井駅:名鉄とホームを共有する。朝晩は犬山線の岩倉方面への直通列車も設定される。少し離れたところに城北線の小田井駅があるが、地上を歩き長い階段を上り下りする必要があるので乗換需要は大きくない。名鉄管轄の駅で、駅名標も名鉄仕様。

庄内緑地公園駅
庄内通駅
浄心駅:西区の中心地の1つで、西区役所の最寄り駅。地下鉄で伏見や丸の内にもほど近く、黒川からのバスなど名駅直結便も多いことから、利便性は高い。


浅間町駅:名古屋城の最寄り駅の1つで、金シャチ横丁に向かうには便利。押切町という大き目の交差点が近く、そこから名駅へバスで出られる。


丸の内駅:官庁街が広がる。桜通線との乗換駅だが少し距離があるため歩きが比較的長くなる。愛知県図書館などの公共施設も多く、そこへの需要もある。


伏見駅:同線唯一の東山線乗換駅。東山線が大動脈となる名古屋において乗換需要が非常に大きい駅であり、名駅や栄に向かう乗換客で混雑している。


大須観音駅:大須商店街の西側に位置する。大須観音の最寄り駅。上前津よりも商店街に若干近い立地になっている。国道23号・伏見通の西側は、一転して静かな住宅街となる。


上前津駅:大須商店街の東に位置する、名城線との乗換駅。金山への需要や、東側から栄に行く需要で、伏見に次いで乗換需要が大きい。


鶴舞駅:JR中央線との乗換駅。鶴舞公園が駅すぐ近くに広がり、大通りや公園を超えると住宅街が広がる。鶴舞線の駅の真ん中付近に位置し、路線名にもなっている主要駅。


荒畑駅:上前津、鶴舞、そして御器所と乗換駅が続くが当駅は単独駅で、住宅街が広がる比較的静かな駅。付近には高校も点在するため、通学需要も存在する。


御器所駅:昭和区役所の最寄り駅で、桜通線との乗換駅。住宅街も広がり、通勤需要や役所への需要、ひいては通学需要など様々。丸の内駅に比べ、桜通線との乗換が容易。


川名駅:川名公園があるほかは住宅街が広がる、静かな駅。山王通と檀渓通・川原通の幹線が交差しており、交通量も比較的多い。


いりなか駅:南山や中京などの名門の私立高校が多く、学生を中心に利用が多い。名城線の東部分開業前は、名古屋大学や南山大学への最寄り駅としての機能していた。


八事駅:名城線との乗換駅。市内東部や豊田市などの住宅と名城線東部とを結ぶ。坂道の多い街には高級住宅街が広がっており、駅自体の利用者数も多い。

塩釜口駅:塩竈神社の最寄り駅で、飯田街道から見て塩竈神社の入口になっていると考えられる。名城大学の最寄り駅で、通学需要も大きい。


植田駅:規模の比較的大きい植田バスターミナルが併設され、天白区役所のある島田橋地域に多くのバスが発着する。天白区に置いて賑わう街の1つ。


原駅
平針駅:運転免許センターの最寄り駅。原駅から連なる街は天白区の中心地の1つとして活気もある。


赤池駅:名鉄豊田線との境界駅で、多くの列車が豊田市方面へ直通している。日進市に位置する駅で、名古屋市外に位置する唯一の地下鉄駅。日進市街からは外れたところに位置するが住宅地も多く、始発列車もあることから名古屋方面へは利用者もかなり多い。


