起点:新宿
終点:小田原
路線長:82.5km

小田急の大幹線。通勤輸送をもちろん、箱根などの観光輸送も担う。

日中の1時間あたりの本数

新宿駅:小田急最大のターミナル。各駅停車と優等列車でホームの階層が異なるのが特徴的。山手線や埼京線・中央線・京王線・丸の内線・新宿線・大江戸線・西武新宿線の乗換駅で、多くの人で賑わう。副都心線の新宿三丁目駅なども近く乗り換えられる、最主要駅。

南新宿駅

参宮橋駅

代々木八幡駅

代々木上原駅:準急や一部の急行が当駅で千代田線と直通し、神奈川県の県央地区や多摩線沿線と、山手線内の都心とを結ぶ。新宿発着の快速急行などとも対面乗換可能で、小田急線と千代田線を多くの客が行き来する。

東北沢駅

下北沢駅:下北と呼ばれる、若者に人気な繁華街。京王井の頭線との乗換駅で、小田急沿線と渋谷を結ぶ。地下に二層のホームを構える巨大駅で、地下一階を各駅停車、二階を優等列車が主に使用する。

世田谷代田駅

梅ヶ丘駅

豪徳寺駅:東急世田谷線の山下駅と乗換可能だが、各駅停車のみの停車になっている。招き猫で有名な大谿山豪徳寺が近い。

経堂駅:かつては一部時間帯に限り全ての急行列車が通過していた少し変わった駅。現在は全ての急行が停車する。世田谷区のほぼ中央に位置し、利用者数はかなり多い。

千歳船橋駅

祖師ヶ谷大蔵駅

成城学園前駅

喜多見駅

狛江駅

和泉多摩川駅

登戸駅:川崎市多摩区の中心駅で、南武線との乗換駅。藤子・F・不二雄ミュージアムへのバスが発着する駅で、駅名標や接近メロディがドラえもん仕様になっている。代々木上原から当駅までが複々線になっており、当駅から新百合ヶ丘までは多くの本数を複線で捌く必要があり、渋滞も起きやすい。

向ヶ丘遊園駅

生田駅

読売ランド前駅

百合ヶ丘駅

新百合ヶ丘駅:川崎市麻生区の中心駅。多摩線が分岐し、新宿や千代田線と唐木田方面をつなげる。多摩線系統の急行と小田原・江ノ島線系統の快速急行とを乗り換えられる駅でもある。

柿生駅

鶴川駅

玉川学園前駅

町田駅:横浜線との乗換駅。小田原方面への停車便が一部折り返されるほか、江ノ島線の列車も当駅で折り返すことがある、大ターミナル。小田急で新宿に次ぐ二番目の利用者数を誇る。

相模大野駅:相模原市で利用者の多い駅の1つで、南区の中心部に位置する。江ノ島線が分岐する主要駅。江ノ島線系統を中心に特急ロマンスカーも停車するが、通過線も備えており、大きな駅となっている。

小田急相模原駅

相武台前駅

座間駅:座間市に所在。市名を冠した駅だが、隣の相武台前駅の方が利用者が多い。各駅停車のみが停車する、比較的静かな駅。

海老名駅:海老名市の中心駅で、急速に開発が進んでいる地域。相鉄線と相模線が乗り入れるターミナルとなっており、県西部と横浜とを結ぶ結節点となっている。多くの商業施設が連なり、乗換需要以外も大きく、多くの人で賑わっている。

厚木駅:相模川を渡る前にある駅で、厚木市ではなく海老名市に所在。海老名駅と比べ相模線への乗換が楽。辺りは静かな住宅街となっている。

本厚木駅:厚木市の中心駅。他路線に接続しない単独駅としては全国でも最多の利用者数を誇る。厚木市北部や愛川町、清川村、市南部や平塚市北部などの鉄道空白地帯へバス路線が伸び、都心への通勤需要が多いのに加え、周辺には工場や学校も多く、厚木市へ来る通勤・通学客の多さも利用者数に貢献している。

愛甲石田駅

伊勢原駅:伊勢原市の中心駅。日中は本厚木まで運行される各駅停車が、一部時間では当駅まで運転されることがある。大山への玄関口であり、特急ロマンスカーも一部停車する。

鶴巻温泉駅

東海大学前駅

秦野駅:秦野市の中心駅。伊勢原駅と同様、一部の各駅停車が当駅まで運転されることがある。特急ロマンスカーが一部停車し、当駅発着便も設定されるなど、通勤需要も大きい。

渋沢駅

新松田駅

開成駅:近年、急激に利用者数が伸びている駅。開成町唯一の駅で、町の人口も増加し、急行・快速急行が順次停車するようになった。

栢山駅

富水駅

螢田駅:小田原市内の住宅街に位置する静かな駅。

足柄駅:小田原市の住宅街に位置する静かな駅。小田原駅も近く、利用者は多くない。

小田原駅:小田急線の終点。朝晩は通勤客が多く、箱根と合わせて観光需要も大きい駅で、特急も多く設定される。県西を中心に当駅へ通勤・通学する人も少なくない。一部特急は箱根湯本へ直通する。その他、新幹線・東海道線・大雄山線の乗換駅。