起点:岐阜
終点:富山[猪谷]
路線長:225.8km[189.2km]

飛騨川に沿って飛騨を縦断する長大路線。下呂・高山・古川などを経由するため観光需要も大きい。岐阜市周辺は人口も多く需要も大きいが、名鉄と競合している。

〇 岐阜ー美濃太田

この区間は日中、1時間に2本の普通列車が運行される。美濃太田より先、太多線に入り多治見まで乗り入れる列車が多いほか、高山本線を更に先に行く便もある。

岐阜駅:特急ひだ号に限り、当駅から東海道線に直通する。大半の列車は方向転換して名古屋を目指すが、1日1本だけ、方向を変えず大阪へ向かう便が存在する。

長森駅

那加駅

蘇原駅

各務ヶ原駅

鵜沼駅:名鉄線の新鵜沼駅と隣接する。ひだ号の一部列車が停車するほか、昔は名鉄線を特急が通り、当駅付近で高山線に乗り入れていたそう。

坂祝駅

美濃太田駅:高山線が南西から北東へ、太多線が南東へ、長良川鉄道線が北西へ伸び、4方向に鉄道が走るターミナル駅。ひだ号を含め全列車が停車する。

〇 美濃太田ー猪谷間

1日あたりの本数

美濃太田駅

古井駅:美濃加茂市内の閑静な住宅街に佇む無人駅。

中川辺駅

下麻生駅

上麻生駅

白川口駅

下油井駅

飛彈金山駅

焼石駅

下呂駅:下呂市の中心駅。下呂温泉街や市街地は、飛騨川の対岸に広がる。ひだ号が全列車停車し、温泉街に向かう観光客が多く利用する。

禅昌寺駅

飛彈萩原駅

上呂駅

飛彈宮田駅

飛彈小坂駅

渚駅

久々野駅

飛彈一ノ宮駅

高山駅:高山線におけるかなりの主要駅の1つで路線名の由来となっている。普通列車だけでなく、ひだ号も当駅発着便を持つ。高山市の中心駅で、高山の旧市街や飛騨温泉郷・上高地などへの観光拠点となる。

上枝駅

飛彈国府駅

飛彈古川駅:飛騨市の中心駅。駅ホームなどは、映画『君の名は。』の舞台になった。白壁の歴史的な町並みが駅近くに広がる。

杉崎駅

飛彈細江駅

角川駅

坂上駅

打保駅

杉原駅

猪谷駅:西日本との境界駅。小規模な集落に位置して利用者が特別多いというわけでもないが、境界駅という性質上、特急も停車する。普通列車は全列車が当駅発着。