起点:高畑
終点:藤が丘
路線長:20.6km
名古屋市の市内交通における大動脈。広域交通の拠点である名駅と、一大繁華街・歓楽街である栄とを直結するのに加え、オフィス街の伏見や繫華街の今池・池下、高級住宅街である覚王山や星ヶ丘など幅広い需要の輸送を一手に担っている。
日中は時間12本。高畑ー藤が丘間の運行。
高畑駅:中川区役所の最寄り駅で、中川区の中心地の1つ。少し歩いたところに尾張四観音の1つ、荒子観音が位置しており、その玄関口にもなる。


八田駅:JR関西線・近鉄線の乗換駅である、ターミナル駅。近鉄との乗換駅は名駅を除くと当駅だけだが、JR近鉄ともに普通列車のみの停車で、乗換の利便性はそこまで高いとは言えない。


岩塚駅
中村公園駅:豊国神社への大鳥居が駅すぐそばにあり、地元民に親しまれている。桜通線を太閤通から延長させたところに位置し、大治町や津島市へ抜けるバスが通る。


中村日赤駅
本陣駅:現在の太閤通駅から中村区役所が移転し、新たに最寄り駅となった。中村区の中心地の1つで、住宅街も広がる地域のありつつ活気のある街。


亀島駅:名駅の北に位置する、立地の割には静かな駅。ノリタケの森の最寄り駅。

名古屋駅:名古屋市の代表駅。当駅から栄までの需要が非常に大きい。桜通線・あおなみ線・JR東海道線・中央線・関西線・新幹線・名鉄線・近鉄線の乗換駅。手狭なホームを有効に使うため、上下線で停車位置が大きくずれているのも特徴。


伏見駅:鶴舞線との唯一の乗換駅。鶴舞線が遠方からの通勤客を拾ってくるため、栄・名古屋へ向かう乗換客で大いに賑わう。白川公園の最寄り駅で、名古屋市美術館・科学館への需要も存在。


栄駅:名古屋の一大繁華街・歓楽街。当駅周辺は多くの人で賑わっている。名城線や、名鉄瀬戸線の乗換駅。名駅とは異なり島式ホームで同じような位置に停車させているため、利用者や名城線乗換客でホームは一日中多くの人で混雑している。


新栄町駅:オフィス街が広がるほか、栄方面に行くと歓楽街が広がる、多様な顔を持つ駅。かなり浅い位置にあり、利用しやすい。


千種駅:JR中央線との乗換駅。中央線から栄に向かう客の乗換需要が大きい。車道駅にも近いが、こちらはやや繁華街チックな印象。


今池駅:千種区の繁華街・歓楽街の1つ。当駅まで並行した桜通線と分かれて東へ進み、千種区内を走り続ける。多くの大通りが交わり、人で賑わう。


池下駅:今池に続く繁華街。大規模なバスターミナルも併設。名駅からここまで錦通りの地下を走り続けていたが、錦通りが終点を迎え、ここからは広小路通の下を走る。

覚王山駅:千種区の閑静な住宅地。比較的高級な住宅街が広がる。東山線の駅としては比較的静かな駅。

本山駅:名城線との乗換駅。こちらも駅周辺には繁華街が広がる。名城線東部分の開業前は、いりなか駅とともに名古屋大学など通学需要を大きく回収する駅であった。

東山公園駅:東山動物園の最寄り駅。駅の北西部を中心に住宅街も広がる。若干離れているものの、千種区役所の最寄り駅としての機能する。

星ヶ丘駅:東山植物園の最寄駅であるほか、高級住宅街の1つとなっている。星が丘テラスや三越など多くの商業施設が立地し、人で賑わう。

一社駅:当駅から名東区に入る。住宅街が広がる駅で、通学需要も少なくはない。

上社駅
本郷駅
藤が丘駅:名東区の中心駅の1つ。リニモが乗り入れる駅で、長久手方面から通勤してくる乗換客も多い。名市交の駅でもかなり利用者の多い駅の1つ。

