起点:太閤通
終点:徳重
路線長:19.1km
元々は東山線のバイパスを担うために設計され、それに加えて市南部からの通勤需要に応えるべく造られた。バイパス部分は栄を通らないことやホームが地下深いことなどからあまり人気がなく、緑区など南部からの通勤路線という側面が大きくなっている。
日中は時間6本。太閤通ー徳重間の運行。
太閤通駅:旧中村区役所駅。中村区役所移転に伴い、地上を走る通りの名前をとって改称された。太閤通と環状線という大幹線が交わる結節点。

名古屋駅:名古屋市の中心駅。当駅から今池までは東山線のバイパスになっているが、客が分散しているとは言い難く、東山線の方が圧倒的に利用者が多い。深い部分にホームが位置しているこのが要因の1つ。JR東海道線・中央線・関西線・新幹線・名鉄線・近鉄線・あおなみ線の乗換駅。


国際センター駅:ユニモールという地下街に直結しており、名駅まで地下街を通って行くことも出来る。都心ではあるものの、円頓寺商店街や四間道など、昔ながらの雰囲気を残す町並みもある。


丸の内駅:オフィス街に位置する。鶴舞線との乗換駅で改札内でつながってはいるものの、歩くには少し距離がある。鶴舞線側にあるが、愛知県図書館など公共施設への需要も大きい。


久屋大通駅:栄の北部に位置する名城線との乗換駅。栄駅とは地下街でつながる。同線開業と同時に出来た駅で、栄駅とはかなり近く、地下街を経由して簡単に歩ける。名鉄瀬戸線の栄町駅へもアクセス可能。


高岳駅:東山線新栄町駅にも比較的近い。空港線の東側に位置し、広大なホームが特徴的。新栄とは異なり駅周辺には雑多な雰囲気はあまりないものの、歓楽街である東新町などは比較的近い。


車道駅:千種駅にほど近く、JR中央線と乗り換えることも可能。千種駅周辺は活気のある街だが、こちらは住宅街としての側面が大きい。


今池駅:千種区の中心部に繁華街・歓楽街。当駅から東山線と分かれ、南へと向かっていく。当駅までが東山線と並行するバイパス区間になっている。両者を乗り継ぐ人も多い。


吹上駅:吹上公園やホールの最寄り駅。環状線と若宮大通という2つの大通りが交差するが、奥は住宅街になっている。


御器所駅:昭和区役所の最寄り駅。鶴舞線との乗換駅で、乗換やすい構造から利用者が多い。御器所通のバスターミナルに隣接する。通勤・通学など幅広い需要を拾う。


桜山駅:名市大を筆頭に高校や大学が多く位置し、学生の利用も多い。市大病院に直結した出口もあり、桜通線の中でもかなり利用者の多い駅の1つ。


瑞穂区役所駅:その名の通り瑞穂区役所の最寄り駅で、出入口から区役所へつながる利便性の高い駅。周辺には住宅街も広がる。


瑞穂運動場西駅:環状線と山手グリーンロードとの交点に位置する駅。瑞穂スポーツパークの西側に位置する駅であるが、瑞穂運動場東駅の方が公園へは近い。

新瑞橋駅:名城線との乗換駅で、金山や栄と桜通線南部とをつなげる。瑞穂区の中心地で繁華街が広がる。駅すぐに新瑞橋バスターミナルがあり、桜通線と共に市南部への連絡を行う。


桜本町駅:今池から当駅まで環状線の下を走り続けたが、当駅で別れる。名鉄の桜駅が近く、両者を乗り換えることもできる。


鶴里駅
野並駅:1度目の延伸開業で終点となった駅。天白区に位置し、区役所などの位置する主要地区・島田橋へバスで連絡する。


鳴子北駅:緑区鳴子地区の最寄り駅だが、所在地は天白区。緑区や天白区内の多くの地域に路線バスが多く発着する。


相生山駅:緑区と天白区の境界付近に位置する住宅街。バスも鳴子北系統や徳重系統のものと行先が重複する例が多く、乗換需要もそこまで大きくはない、比較的静かな駅。


神沢駅:緑区の住宅街。ホーム・改札ともにかなり深いところに位置しており、階段をかなり上り下りする必要がある。


徳重駅:緑区の中心地の1つで、終点にふさわしく利用者も多い。徳重バスターミナルが存在し、緑区各地を中心に多くの地点に結ばれる。


