起点:豊橋
終点:名鉄岐阜
路線長:99.8km
中京圏の大手私鉄・名鉄の一大幹線。多くの方面の列車が名古屋付近で一堂に会し、神宮前から名古屋まではかなり密度の高い区間になっている。全区間がJR東海と競合し、豊橋ー名古屋間は特に優勢になっている。

豊橋駅:JRのホームを間借りしている名鉄のターミナルで、駅名標もJR東海仕様。豊橋ー名古屋ー岐阜間でJRと競合しているが、名古屋市内へはJRよりも早く到着する。東海道線・飯田線・新幹線・豊橋鉄道渥美線・市内線が乗り入れる大ターミナル。


伊奈駅
小田渕駅
国府駅:豊川市の住宅街に位置する。豊川稲荷に向かう豊川線が分岐する。特急停車駅。

御油駅
名電赤坂駅
名電長沢駅
本宿駅
名電山中駅
藤川駅
美合駅
男川駅
東岡崎駅:岡崎市の中心駅で、快速特急を含む全ての列車が停車する主要駅。乗換こそないものの、バスも多く発着する。

岡崎公園前駅:愛環の中岡崎駅との乗換駅で、岡崎城などの最寄り駅だが、普通列車のみの停車。

矢作橋駅
宇頭駅
新安城駅
牛田駅
知立駅:知立市の中心駅で、快速特急までの全列車が停車する主要駅。三河線が南北両方向から合流するターミナル。

一ツ木駅
富士松駅
豊明駅
前後駅:隣は市名を冠した豊明駅だが、当駅が豊明市の代表駅になっている。急行までの列車が停車する。


中京競馬場前駅
有松駅:準急のか、急行の一部が特別停車することもある駅。駅周辺には東海道の宿場町の雰囲気を残す有松の街が残っており、観光地としても人気が高い。

左京山駅:普通列車のみ停車の静かな駅。緑区役所の最寄り駅であるが、距離はそれなりに離れている。

鳴海駅:急行までが停車する主要駅で、緑区の中心駅。南大高や新瑞橋など、多方面へバスも発着し、利便性が高い。普通と急行の緩急接続がよく行われるほか、特急系統の退避も多い。


本星崎駅
本笠寺駅:普通列車のみの停車であるが、南区の中心部の1つで利用者も少なくない。笠寺観音の名で親しまれる笠覆寺の最寄り駅で、西門まで歩いてすぐ。

桜駅:普通列車しか停車せず本数が少ないが、利用者数は少なくない。近くに桜通線の桜本町駅があり、両者を歩いて乗り換える人も多くみられる。


呼続駅
堀田駅:名古屋市内の空港線近くに位置し、住宅街や工場などが立地する。急行停車駅で特急の退避も行われる。地下鉄名城線の堀田駅は、少し距離があるものの乗り換えらえる。

神宮前駅:熱田神宮の最寄り駅。常滑線と合流し、名古屋方面へは本数が倍近く増える。東海道線の熱田駅へ徒歩で連絡することも可能。


金山駅:JR東海道線・中央線と地下鉄名城線・名港線が乗り入れるターミナル。乗換客で賑わう。金山以南の各駅から、名古屋市最大の繁華街・栄に行く場合、当駅で名城線に乗り換えるルートが一般的であり、地下鉄への乗換客が多い。JRとの乗換改札もあり、JR線への需要もある。


山王駅:市街地に位置するが、規模は大きくない。普通列車のみの停車になるため本数は少ないが、立地が良いために利用者はそれ相応に多い。


名鉄名古屋駅:名鉄最大の利用者数を誇る駅。しかしながらホームは小さく、3面2線で数多くの列車を捌く。北行き南行きでそれぞれ線路が1本ずつになり、岐阜・新鵜沼・佐屋方面と豊橋・中部国際空港・河和・吉良吉田方面のように多様な行先の列車が同一ホームから発車するカオスな駅。特急以上の列車は次が国府宮・岩倉になるため、豊橋方から来た場合、犬山線は当駅で乗り換えになる。他にも新幹線・東海道線・中央線・関西線・近鉄線・あおなみ線・東山線・桜通線の乗換駅。


栄生駅
東枇杷島駅:名古屋市内最後の駅で、普通列車の駅としては当駅から犬山線へと分かれる。西区の住宅街が広がるエリアになっている。


西枇杷島駅
二ツ杁駅:清須市の住宅地に位置する駅。JR枇杷島駅に比較的近い。新幹線駅のような待避線を持つ。


新川橋駅
須ヶ口駅:津島線が分岐する。本線の特急は通過するが、津島線の特急は停車し、当駅止まりの特急も存在する不思議な停車パターンの駅。

丸ノ内駅
新清洲駅
大里駅
奥田駅
国府宮駅
島氏永駅
妙興寺駅
名鉄一宮駅:JRの尾張一宮駅に隣接し、一宮市の中心となっている。JRとは異なり始発列車も設定されている点は利便性が高い。名古屋線の西側を南北へ伸びる尾西線へも乗換できる駅。

今伊勢駅
石刀駅
新木曽川駅
黒田駅
木曽川堤駅
笠松駅
岐南駅
茶所駅
加納駅
名鉄岐阜駅:JR岐阜駅とは少しだけ離れた位置にある。柳ヶ瀬などの繁華街へは、当駅がより近い。各務原線の乗換駅でもある。


